みやき町議会 2021-06-10 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第2日) 本文
しかし、町長就任後、牛島氏の続投を含めて検討したが、政治姿勢に違いがあると判断。4月下旬から5月上旬にかけて複数回辞職願の提出を促したが、牛島氏が受け入れず、解職に至ったと説明。
しかし、町長就任後、牛島氏の続投を含めて検討したが、政治姿勢に違いがあると判断。4月下旬から5月上旬にかけて複数回辞職願の提出を促したが、牛島氏が受け入れず、解職に至ったと説明。
質問の事項ですけれども、市長の政治姿勢とコロナウイルス対策の政策についてお尋ねをいたします。 最初に、新型コロナウイルス感染症が伝えるものということで、新型コロナウイルス感染拡大で、多くの失われた命、奪われた自由、経済的損失、そして今も最前線で命をかけて頑張っておられる方々がおられます。
市長の政治姿勢、政策の問題点についてお尋ねをいたします。 唐津市の当初予算を見てみますと、唐津市の一般会計予算は総額692億9,643万円で、新庁舎建設の着手を初め、学校給食センターや市民会館の整備など、大型事業が並ぶ中、前年度比2.2%増で全体額は2005年の平成大合併以降最大規模になっております。令和元年度現計予算額は716億6,604万6,000円である。
│ │ │1.地方創生事業について ││ │中 山 光 義│市 長 │ (1) 一期地方創生事業の取り組みと成果、課題 ││ 2 │ │ │ (2) 二期地方創生事業の取り組みと方向性 ││ │(一問一答) │関係部長 │ ││ │ │ │2.市長の政治姿勢
市長の政治姿勢、政策の問題点についてということで、2点目が原発関連の健康被害についての2点を質問いたします。 まず、1点目の市長の政治姿勢、政策の疑問点、問題点について。 今日の社会経済情勢の変化、また国の財政構造改革の進展等の中で、現行の地方財政制度が、今後、将来にわたって維持されることは困難な状況になってきております。
市長にお尋ねいたしますが、市長の政治姿勢という施策で、唐津市がどのように導こうとされているのか政策方針が私には全然理解できません。そのわけは、財政計画や事業計画、また実施計画を示さないままに、個別計画で市長の公約等を具現化させようとされておりますが、これでは、市民の声は反映されずに、市の方向性は見えなくて、行き当たりばったりの政策展開になっております。
まず、市長の政治姿勢、政治責任についてお尋ねします。2点ありますが、まとめて質問します。 1点目ですが、辞職勧告決議案に対して、市長は議会に対して態度は表明しないのか。 6月議会で勧告決議案が可決された後、市長はマスコミに対して、辞職はしないと言ったと聞きますけれども、議会に対して何の表明もありません。表明する機会は何回もあったはずだと思いますが、いかがでしょうか。 2点目です。
まず、1点目が、市長の政治姿勢、政策の疑問点についてお尋ねをいたします。 2点目が、玄海原子力発電所の安全確保についてお尋ねをいたします。 まず、1点目の市長の政治姿勢、政策の疑問点について、今日の社会経済情勢の変化、また、国の財政構造改革の進展等の中で、現行の地方財政制度が今後、将来にわたって維持されることは困難な状況になってきております。
保利耕輔氏は、34年猶予の政治活動において、誠実、清潔、責任を信条とする政治姿勢を貫かれました。また、百術は一誠にしかずを座右の銘とされながら、誠実であることを最も大切にされてきました。この姿勢は、ご本人のお人柄を打ち出しているとともに、市民の模範とすべきところであるといえます。
このような市長の政治姿勢が、今の市の職員の皆さんがやる気をなくしているのではないでしょうか。 また、鳥栖市民にとって、橋本市長への不信は募るばかりであります。 選挙が終われば、当選すれば、後はどうにでもなれというのか。また4年間、今までのごとく何も進まないのではないのか危惧するものであります。 次の質問に移ります。 次に、旧鳥栖ビル跡地についてお尋ねをします。
次に、2点目ですけども、市長の政治姿勢、政策の疑問点についてお尋ねをいたします。 事業計画作成に向けての見直し状況についてお尋ねいたします。 12月補正後の予算が767億円となっておるが、事業計画が立てられていない中で、財政状況に不安を感じております。
まず、1点目、市長の政治姿勢、政策の疑問点についてお尋ねをいたします。 これまでも市長の政治姿勢について、総合計画のあり方中心に議会でのお尋ねをしてきましたけども、今回は最近の市の政策動向、財政問題等身近なところ、また新聞報道等を通じて職員の不祥事等気になる部分がありましたので確認をしながら市長の考えを確認していきたいと思っております。 まず、部の設置条例、機構改革の議案が6月に議決されました。
1点目が市長の政治姿勢、政策の疑問点について、2点目が玄海原発「安全協定」で、市民の安心安全の確立へ、3点目が道路行政の整備について、よろしくお願いいたします。 急速な少子高齢化を迎えまして、日本の高齢化率は27.3%、団塊の世代が後期高齢になりますと、2025年には30%になると言われております。
まず1点目が、市長の政治姿勢、政策に疑問点についてです。 2点目が玄海原発「安全協定」で市民の安心安全確保について質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。 まず、1点目でございますけども、峰市長が就任し1年が過ぎました。市長給料削減やボーナス等に影響しないようにとか、市民の対話集会等、できることから着手する一方、総合計画や市政運営の大きな流れは既定路線を継承しなくて進んでおります。
1点目は、市長の政治姿勢、政策に関する疑問点についていたします。2点目は、玄海原発「事前了解を視野」に入れた唐津市民の安心安全の確保ということで、2点ほどいたします。 まず、1点目でございますけども、選挙時の公約は市民への約束であります。約束をした以上は、それを遵守し、実行する責任と義務を負わされております。有権者はそのことを信じ、期待しながら1票を投じたに違いありません。
1点目、市長の政治姿勢、政策に関する問題点について質問いたします。2点目が玄海原発再稼働等で4者間の安全協定の締結について、それから3点目が平成35年開催の佐賀国体の取り組みについて、3点ほど通告をいたしておりますので、質問をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 まず、1点目の、市長の政治姿勢、政策に関する問題点について質問をいたします。
1点目が、市長の政治姿勢、政策についてでございます。 2点目が、玄海原子力発電所再稼働について、市民の安全、安心は守れるかという、この2点について質問をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 唐津市長選、また市議選の当選証書の授与式に、新市長の峰氏は、県庁に山口知事を訪ねていたために、代理で妻の奥さんが出席されておりました。
まず最初に、峰市長の政治姿勢についてお伺いをします。 さきの市長選挙では、市政を変えてほしいという市民の願いが峰市長の誕生になったというふうに思っております。こうした市民の願いに対して、3月議会において、峰市長の答弁が選挙公約から後退しているのではないかという指摘がありました。また、平成29年5月31日には、市民団体から、峰市長の政治姿勢を正すよう申し入れが行われところでございます。
まず最初に、峰市長の政治姿勢についてであります。 峰市長は、私が唐津を変えるということを公約にして、市民の負託を得て市長に就任されました。その公約は重いものだというふうに思っておりますし、この議場でも、何人の方からも質問があり、質疑もされております。 財政が厳しい中でどのような手法でこの公約を具現化されようとしておられるのか、まず伺いたいというふうに思います。
今議会の一般質問は、峰新市長の政治姿勢、また市政運営について、多くの議員から質問が出されたところであります。トップバッターとして、他の議員と質問がかぶることなく質問できることを喜びと思っております。しかしながら、譲り合いの気持ちも持って質問をさせていただきます。